ニオイのきつい食べ物

ニオイのきつい食べ物

ニオイという言葉はおもしろいです。

鼻で誰もが嗅ぐことができるニオイもありますし、この場所は危険なニオイがするなどとも使います。後者の言葉の使い方ですと危険なニオイを誰もがかぎつけらるわれではありません。

危険なニオイ嗅ぎ付けられる人は、一種の才能を持った人です。正直危険な能力を嗅ぎ分けられる力は私も欲しいくらいです。

では、前者の鼻で嗅ぐことができるニオイというものだれでも同じにように感じることができるのでしょうか。実はこれも、自分ではそれほど気づかなくても他人はかなり気になっているニオイというものはあるのです。たとえば、新幹線でビールの飲みながらシュウマイを食べている人がいるとします。彼らはパッケージを開けたときはシュウマイのあの強烈なニオイを一番近くで嗅ぐことになるのでので、結構不快な気分なります。

しかし、彼らはシュウマイを食べ始めるとあの強烈だと思ったニオイが不快ではなくなってしまうのです。しかし、シュウマイを食べていないシュウマイを食べている人の近くの人は、このシュウマイがなくなるまでずっと不快は終わることはありません。ただし、しばらくそのニオイがある空間にいると周りにいる彼らもそのニオイに慣れてしまうのであのシュウマイの食べている人に面と向かって「おい、そのシュウマイは臭いから今すぐ蓋を閉めろ。」などと怒鳴り散らず人はいません。

多くの人たちは、口に出してはいいませんが「くさいな、早くシュウマイ食べ終わらないのかしら。」とは思ってはいますが、我慢はできます。しかし、不快だということにはかわりはありません。このようなときに、このシュウマイを誰かが食べている新幹線の車両に人が入ってくると、その車両のどこでシュウマイが食べていたとしても、車両に入ってきたばかりの人はあの強烈なニオイを感じて一瞬ギョッとした顔をする人が多いのです。このように新幹線などの密閉空間でのシュウマイニオイというものは強烈なので、シュウマイを食べていない人たちにとってはかなり不快なニオイになってしまいます。

慣れてしまえば何とか我慢はできますが、やはりあのニオイは正直きついです。

最近では、新幹線内で「匂いの問題」などから新幹線の車内での飲食を遠慮して欲しいという食べ物もあるそうです。

やはり、見知らぬ人同士が乗り合わせる乗り物である新幹線の車内であまりニオイのきつい食べ物を食べて欲しくはないと誰もが思っているのでしょう。

ちなみに私は王道ではありますが、崎陽軒のシュウマイが大好きです。

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