脱臭機とエコ

脱臭機とエコ
「脱臭機はエコである」といったとしたら異論はあるだろうか。いや、おそらくないだろう。

しかし、「なぜ、脱臭機がエコなのか?」と問われて明確に答えられる人がどれだけいるのだろうか。私は富士通の関係者でもなければあなたに脱臭機を売りつけようとする営業マンでもない。ここから先、脱臭機の真実を語ろう。

脱臭機といえば、富士通のプラズィオンをイメージする人も多いだろう。脱臭機能としてもっとも信頼でき、効果的な脱臭方法は「オゾン脱臭」である。これは今さら私は声を大にしていうことでもないが、オゾンの脱臭効果はその他の脱臭方式とは比較にならないので念のためここに書いておこう。

ニオイの問題(主に悪臭問題)は切実だ。何故なら、そのニオイの原因は雑菌の増殖と不衛生さに直結するからだ。飲食店であれば食中毒の危険性が高まり、それは取りも直さず飲食店経営の屋台骨を揺るがす事態になりかねない。部屋が臭いと不動産屋は困る。なかなか買い手も借り手もつかない。つまり、不動産としての価値が低下する。一般の生活の中においても、悪臭問題はやっかいだ。トイレや排水口など、悪臭を放っておくことは雑菌の増殖を放っておくことになり、人体に害を及ぼすウイルスやバクテテリアに感染するリスクもグッと高まる。

なぜ脱臭機がエコにつながるのか?

除菌剤や消臭剤が世に広がるまでにはさまざなエネルギー(資源)が必要不可欠だ。まず第一に、脱臭機は脱臭及び消臭に明らかな効果があるということだ。なぜこれがエコにつながるのかを考えてみよう。

巷には、消臭剤なるものが多く出回っているがこれの多くがマスキングや一時の気休め程度のものだ。そうすると、またすぐにニオイが出てくる。悪臭は繰り返す。継続して消臭(マスキング)するためには、続けて継続的に同じ処置を必要とする。これはエネルギーの無駄遣いだ。容器やパッケージを大量に消費するため、資源も必要になる。そして、ニオイ問題について根本的な解決には何一つならないのだ。

しかし、脱臭機は違う。ニオイのもとから分解し、その問題を解決してくれる。ニオイのもとから分解して脱臭するので、消臭剤などのように繰り返し繰り返し何度もその処置を必要としない。買ってはポイ、買ってはポイされる容器やパッケージなどのエネルギー資源も必要最低限で済む。これはエコである、という考えだ。